今日から３学期が始まりました。
始業式では、新井校長から説教がありましたが、その内容は「人に手を差し伸べる」という内容でした。
実は私、今年新年を迎える時、あるお寺に出向いていました。その時に尊敬する住職から次のような
話しを教えて頂きました。
それが「クリスマスに起きた奇跡～20ドルから始まった物語～」です。
[感動の実話]クリスマスに起きた奇跡～20ドルから始まった物語～
この話しはぜひインターネットで読んで頂きたいのですが、感動する話しです。
今年はこんな話しを聞いて新年を迎えたわけですが、
今日の校長先生の話しもしっかり繋がっていて・・・
やっぱりそういうことを大事にしなければいけないんだな、今年は・・・
と一人で再認識して納得している自分がいました。
最初にラリーさんに20ドルを渡した店員さんのさりげない行動。
その小さな一歩がやがて大きく広がっていきます。
「一燈照偶」という言葉もありますけど、まずは一人ひとりの小さな一歩が大切ですね！
今年も頑張りましょう！