松下幸之助氏がこういっています。
「執念ある者は可能性から発想する。
執念のない者は困難から発想する。」
なんとなく、分かりますよね。
出来る奴は、「やれる方法を考える。」
出来ない奴は「やれない理由を持ち出してくる」
教育の現場にいると、よくこういった場面に出くわします。
何せ教員の仕事は、イチに学習指導、二に生徒の話しを聞くこと、ですから。
できる人間と、出来ない人間。まず間違いなく、「考え方」の問題。
さあ、皆さんは
可能性を見いだしますか?できない理由を並べますか?