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秋の空が好きである。
去年も投稿した記憶があるのだが、
秋の空は幻想的になることがある。
大自然の威を感じると、己の悩みや不安に
心を大きくせよ、と素直に感じることが出来る。
幕末動乱期、西郷隆盛は「すべて天命ごわす」とよくいったそうだが、
「天の力」は間違いなくあるのだと思う。
不安や恐れは誰にでもある。しかし、「天命」ならば堂々と受けてたとう。
起こることが必然ならば、それは今絶対必要なことであり、しかもそれはベストなタイミングで
自分の人生に起きているのだ!