先日、卒業以来続いている自分が担任をしたクラスの集まりに顔を出した。
あれから14年だ。彼らは今年で33歳。もうおっさんだ(笑)。
本来は年末開催される会だが、不覚にも私が体調を崩し、欠席してしまったことで
再度皆が集まってくれたのです。有難し、有難し。
彼らのことは何回かこのブログに書いたことがあるのですが、
私にとって彼らは宝。
そして、彼ら同志もいい仲間になっている。
こう聞いた。
「もう一度過去に帰れるとしたら、いつ?」
まあ、リップサービスも多少はあったのだろうが、
「そうっすね、やっぱり高校時代っす」って。
かけがえのない今。
今の友は一生の友。
そう、高校時代は一生の「宝」なんだ!