「執念ある者は可能性から発想する。
執念のない者は困難から発想する。」
松下幸之助氏は様々な名言を残していますが、これも味がありますね。
可能性から発想するのか、それともそこを見ずに頭から困難を予想し、やらないのか・・・。
後者はきっと、最初からやる気がないんでしょうね。
何をやるにしても困難はつきもの。
1%の可能性でもあるのなら・・・とはよく言うけど、
残りの99%はすべて困難。
1%から考えるのか、99%から考えるのか・・・。
確かに執念のある者しか、可能性はないですよね・・・
皆さん、「可能性からの発想」を大切にしたいですね!