先週の伊達や福島は30度を超す真夏日でした。日中は、厳しい暑さを感じましたが、朝夕は半袖や短パンでは少し肌寒く、グランドに出るときの服装も考えさせられました。(カエルの大合唱が聞こえ始まると、ちょっと寒い?)
生徒も、ジャケットを着用しての正装では暑すぎるようで、脱いでいる姿も多く見られました。
教職員も汗だくでした。クールビズスタイルで授業を・・・ (節電ですから、冷房の使用はまだまだ先です。)
生徒の夏季服装への衣替えは、正式には6月1日からですが、明日からは移行期間として登下校時にも上着を着用しない略装でも構わないこととなりました。 天候に応じて制服を上手に着こなして欲しいものです。
教職員の服装はどうなるのでしょうか?
出張や会議の場でも、ネクタイを外さないのは教員が多いように思います。(私だけでしょうか?)
先生方も今年こそは、全員がクールビズでおしゃれにきめてはどうでしょうか?
まったくの私見ですが、「アロハ」や「かりゆし」スタイルも素敵ではないのかな?
汗かきの私は、大量の汗をかくとネクタイで首がしめつけられます。(どうか助けてください。)
福島の避難所に訪問した中国の温家宝首相と韓国の李明博大統領のスタイルも爽やかでおしゃれでした。
その場にあった着こなしは、センスを感じます。
略装やクールビズは、センスを磨く・・・ (私服はジャージのN.T.)
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