正しいという字は「一つ」「止まる」と書きます。「どうか一つ止まって判断できる人」になって下さい
3年B組金八先生。懐かしいですね。
その金八先生には名言がいっぱいあります。
我々教師は生徒に「正しく」あって欲しいと願います。
でも、正しいことと、間違っていることの判断をする時に、
確かに一つ立ち止まって考える必要があります。
それを訴えるとき、金八先生は生徒に冒頭の言葉を投げかけるのです。
う~ん、説得力あるなぁ~。
我々は「何を伝えるか」も大事ですが、「どうやって伝えるか」の方が
もっと大切です。金八先生からもっともっと学ぶことが出来るかも知れません!