人生において、肉体的・精神的苦痛を受けたときは誰でも辛いものです。そこで妥協せず乗り越えられるかは、天を衝くぐらいの高い目標があるかどうかで決まります。その純粋なる清らかな気持ちが限界をも持ち上げ、時として不可能を可能にする力となります。この力は、人には誰でも備わっているものです。
自分に対する過信は脆いものです。地に足をつけ、あせらず手を抜かず、一歩一歩歩み続けていれば、必ず自信がついてきます。
『あせらず、比べず、あきらめず』
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