韓国で行われているIBAF18U世界選手権の予選第1ラウンド、日本対チェコ戦で、本校の岡野祐一郎君が初登板、“世界デビュー”を果たしました。
岡野君は5回を被安打4、奪三振5、そして持ち前の制球力の良さを発揮して無四球。試合は5回までに日本が7点を挙げて岡野君を援護、雨のためこの5回でコールドゲームとなり、岡野君が国際大会で勝利投手となりました。
日本は決勝ラウンドに駒を進めており、連戦の中、強豪国と対戦していく事になります。是非とも“世界一”となってもらいたいですね!!
頑張れ日本!! 頑張れ岡野祐一郎君!!