本日行われた新東京大学野球春季リーグ戦において、東京国際大学が初優勝を飾りました。優勝を懸けた一戦は杏林大学と戦い、11対2の7回コールドで見事優勝。
そして優勝時のマウンドにいたのが本校OBの鈴木健太君。鈴木君は今リーグ戦初登板ながら、先発投手の不調を受けて3回二死から登板して以降無失点に抑えて優勝投手となりました。
鈴木君と言えば2007年の春夏の甲子園で活躍、特に夏の甲子園の青森山田戦の熱投が思い出されます。鈴木君、本当におめでとうございます!!
また、東日本国際大学も今日優勝が決定しました。東日本国際大にはやはり本校OBで2009年甲子園出場時の4番打者四家祐雅君が所属し、5番でレギュラーで活躍しました。
鈴木君、四家君、神宮大会でも是非頑張って下さいね!!