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「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団が主催する、日本最大規模の住民総参加型スポーツイベント『チャレンジデー2019』に今年も伊達市が参加、本校も午後の授業を10分間短縮し同イベントに参加しました。
今年の対戦相手は岐阜県羽島市です。同イベントのルールは人口規模がほぼ同じ自治体同士が、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競うものです。全国から119の自治体が参加するこのイベント。今年の勝敗はいかに⁉