本日、新年度、「平成」最後の始業式が行われました。
式では新井秀校長が今年の標語を発表、今年も聖書の中から「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」について生徒にメッセージを語りました。
新井校長は「いつも喜んでいなさい、といわれても無理だよ、苦しいこと、辛いことばかりと言うかも知れない。喜びと祈りと感謝はすべて繋がっている。感謝の心を持つ、例えばどんな小さなことでもよいから一日を振り返り、3つの感謝を書き留めよう。感謝の心が大きくなれば、日々の喜びにつながる」などと話しました。
これから始まる新学期。明日は入学式ですね。新一年生を迎え、「平成」を締めくくり、「令和」という新時代に向かって行きたいと思います!