本日は中間考査の最終日。最終試験の終了時に生徒から出る「あ~、終わったぁ~」というなんとも言えない表情と言葉に、 生徒がしっかり準備してこの試験に臨んだことが表れていますね!! 結果はどうなるでしょうか?楽しみにしていて下さいね。
さて、今日は試験が終了後に防災避難訓練が行われたのですが、その後、初めて「チャレンジデー」なるものに参加しました。「チャレンジデー」とは毎年5月の最終水曜日に世界中で実施されている、住民総参加型のスポーツイベントで、人口規模がほぼ同じ自治体同士が、午前0時から午後9時までの間に、15分以上継続して何らかの運動やスポーツをした住民の「参加率」を競い合うものです。地元伊達市が初めてこのイベントに参加、本校もそれに従って参加したものです。
体育館に集まった全校生徒が、ストレッチや腹筋、バランス、ジャンプなど体育教諭の出すメニューを明るく和気藹々としながらこなしていました。
ちなみに伊達市の対戦相手は沖縄県の「南城市」だそうで、南城市は8年連続参加で参加率49.5%の大先輩。コチラの結果も試験同様気になりますね!?