本日午前10時より、第45回卒業式が厳粛な雰囲気の中で挙行され、卒業生240名に卒業証書が授与されました。
卒業式ではキリスト教主義の学校らしくハンドベル部の演奏の中卒業生が入場し、その後、後藤牧人校長から生徒一人一人に卒業証書が授与されました。式の中では四季連続甲子園出場、並びに2年連続で国体出場を果たした野球部員に対して学院特別表彰が行われ、代表して前主将の黒羽剛広君に遠藤道雄理事長より賞状と記念品が授与されました。
また、特進コースの渡邉春菜さんが卒業生代表の挨拶を行い、厳粛のうちに卒業式が無事終了いたしました。
卒業生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます。この3年間の歩みを忘れずに、それぞれの道で頑張ってください。