9回の表、聖光最後の攻撃
応援団のボルテージは最高潮に。逆転を信じて必死の応援。
1、2アウトを取られ、打者は6番の斎藤寛生。追い込まれ粘る
しかし……アウト
セカンドゴロに倒れ試合終了。
6ー3で健闘しましたが惜しくも敗れてしまいました
ですが、ナインは、充実した顔をしていました。
PL学園と互角に戦って、苦しめた事は、聖光学院の野球が全国の舞台で戦う事の出来るレベルだと証明したと思います。
野球部の皆さんお疲れ様でした
胸を張って帰って来て下さい。
応援団のぼくたちは明朝に福島に帰る予定です。応援団の皆さんもお疲れ様でした。
また、県大会から応援していただいた保護者や地域の皆様、ありがとうございました。