「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団が主催する、日本最大規模の住民総参加型スポーツイベント『チャレンジデー2019』に今年も伊達市が参加、本校も午後の授業を10分間短縮し同イベントに参加しました。
今年の対戦相手は岐阜県羽島市です。同イベントのルールは人口規模がほぼ同じ自治体同士が、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競うものです。全国から119の自治体が参加するこのイベント。今年の勝敗はいかに⁉
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団が主催する、日本最大規模の住民総参加型スポーツイベント『チャレンジデー2019』に今年も伊達市が参加、本校も午後の授業を10分間短縮し同イベントに参加しました。
今年の対戦相手は岐阜県羽島市です。同イベントのルールは人口規模がほぼ同じ自治体同士が、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競うものです。全国から119の自治体が参加するこのイベント。今年の勝敗はいかに⁉
昨日、本校の恒例行事である「第52回校内弁論大会」予選会を開催しました。
予選会は各学年毎にクラス代表者が壇上に上がり、熱弁を振るいました。
予選会通過者は後日決定され、6月13日(木)に本選が行われます。最優秀賞である理事長賞には東京ディズニーランドペアチケットが送られるなど、毎年大盛況です。
今年は誰が本選に出場し、どんな弁論が繰り広げられるのか!注目です!
予選出場弁士は下記の通りです
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弁士一覧をダウンロード
先週の金曜日、試験終了後に防災避難訓練を行いました。
今回の集合場所は総合グラウンドの駐車場。スムーズに行えたようですね。
いつ起こるのかわからないのが災害です。普段からの備えが一番重要ですね!
本日白河グリーンスタジアムで開催された第71回春季東北地区高等学校野球福島県大会の2回戦は、東日本国際大学昌平高校と対戦し、2対6と完敗しました。
聖光学院の先発は1回戦に好投をみせた箱山直暖君。しかし、箱山君は初回裏にいきなり3安打を集められ2点を失います。しかし、4回に聖光打線は吉田修也君の内野ゴロと清水正義君のレフト前ヒットで同点に追いつきます。しかし、6回に再び勝ち越しを許す苦しい展開。7回にも二死二塁からタイムリーを放たれ、2対4。さらに8回代わった小賀坂成耶君が先頭打者に死球を与え、さらにヒットや失策も絡みさらに2失点。
9回裏こそ3番萩田翔君、4番井上眞志君、一死後6番吉田修也君がヒットで繋いで満塁のチャンスを作りますが、後続の打者がいずれも内野フライに打ち取られ、完敗となりました。
これで聖光学院は春季東北大会への出場を逃し、残すは夏の大会のみとなりました。2回戦敗退となりましたが、皆様、今大会をご声援ありがとうございました。野球部の皆さん、夏へ向けてチーム一丸となって頑張ってください!
本日白河グリーンスタジアムで開催された第71回秋季東北地区高等学校野球福島県大会の1回戦は、会津高校と対戦し、9対2で勝利しました。
聖光学院の先発は、先日BチームからAチームに昇格、即ベンチ入りを果たした渡嘉敷乾君。初回聖光の攻撃が無得点で終わると、期待のマウンドへ向かいます。しかし、先頭打者にいきなりレフト前ヒットを放たれると、3番打者にタイムリーツーベースを浴びて1点を奪われます。一方聖光打線は3回先頭の小室智希君のツーベースヒットを足掛かりに同点に追いつきますが、渡嘉敷君の調子が今一つあがっていきません。2回にも2安打を打たれ、3回も犠牲フライで1点を失うホロ苦デビューとなりました。身長196㎝の長身右腕の今後の成長に期待ですね。
1点を追う聖光学院は4回、6番吉田修也君、7番岡戸克泰君の連続ヒットでチャンスを掴むと、1番小室君の犠牲フライで同点に、そして2番片山敬君がセンター前ヒットで逆転に成功します。
ここで2番手でマウンドに上がったのはこれまた渡嘉敷君と同時にAチーム昇格を果たした2年生右腕箱山直暖君。箱山君は公式戦初登板ながら気迫の投球、4回から緩急をつけながら両コーナーを丁寧について会津打線を寄せ付けません。すると終盤8回、聖光打線はチャンスからまたもや片山君がしぶとくタイムリーを放ち、さらに満塁と好機を作ると5番萩田翔君がセンターオーバーの2点タイムリーツーベースを放ち、3点を挙げます。9回にも代打西牧航君のタイムリー、同じく代打の多田仁樹君の犠牲フライなどで3点を挙げ試合を決定づけます。
投げては箱山君が4回からの6イニングを被安打3、奪三振6の無失点投球。こちらは見事なデビューを飾り、2回戦進出を決めました。
次戦は明後日9時より、同じく白河グリーンパークスタジアムにて東日本国際大昌平高校と対戦します。皆様、ご声援よろしくお願い致します!
第65回福島県高等学校体育大会の県北大会が各競技開催されており、本校が大活躍しています!
県大会でも頑張ってください!目指せインターハイ!
<剣道部>
男子団体 優勝(4連覇) 女子団体 第4位
男子個人
優 勝 高橋達哉(2連覇 3年機械科 北信中)
第3位 菅藤央心(3年普通科進学 福島三中)
女子個人
優 勝 髙橋七水(3年普通科進学 梁川中)
第2位 山内菜々華(3年普通科進学 福島四中)
<陸上競技部>
男子1500m 男子3000m障害 優勝 石幡廉(3年機械科 醸芳中)
男子1年3000m 優勝 武藤巧真(1年機械科 東和中)
男子800m 第2位 小林晴樹(2年普通科進学 福島第三中) 第3位 瓜生一輝(3年機械科 醸芳中)
男子5000m競歩 第3位 佐藤 望(3年機械科 桃陵中)
女子ハンマー投 第3位 阿部雪那(3年普通科進学 県北中)
女子フィールド競技 第3位
女子やり投げ 第3位 阿部来美(3年普通科進学 霊山中)
女子円盤投 第3位 安田友香(1年普通科進学 安達中)
<ハンドボール部>
優 勝!
<女子バレーボール部>
優 勝!
<テニス部>
シングルス 第2位 渡辺拓人(3年機械科 野田中)